リモートワーク10日目
リモートワークをやっての気付きまとめ
順次更新
- 通勤時間がない分家事ができるのがいい
- 通勤時間は凄く体力を使う
- 職場に比べてディスプレイが小さいのが少し非効率
- チャットの遅いメンバーとのやりとりに不憫さを感じる
- リモート先から切断されてしまうと何もできなくなる
- 家族や同居人がいると、昼休みを12時からとるのは難しい
- 音楽など聴きながら仕事ができる
- 寝坊しても5分くらい前なら仕事がスタートできる
リモートワーク記録
リモートワーク10日目
10日目にして初寝坊。
起きたのは始業5分前。普段なら1時間半遅刻だけど今日はギリギリセーフ。
これが続かないように気をつけるが、人間ならたまにこういうことありますよね・・・。
リモートワーク9日目
リモートワーク9日目。
管理者が成果物ベースで管理しないからプロジェクトがダラけてきた。
設計書をEXCELで作るなら、設計者のレベルにもよるがアウトプットの対象Book、対象シートまで明確にするべきだと思う。
そしてそれはリモートだからとかではなく、常日頃管理者が心がけるべきことである。
管理者は、行動の管理ではなく成果物の管理をするべきだ。
リモートワーク8日目
リモートワーク8日目。
確実に頑張っている人とサボっている人が見えてきました。
別に管理する側ではないので気にしてはいませんが、何故こうもアウトプットを出さないのか。
言ってしまえば管理側がアウトプットを明確にできていないという課題はあるかなという印象でした。
リモートワーク7日目
朝起きるのがどうしても遅くなってきましたリモートワーク7日目。
なんとか朝に家事を行い、顔を洗って着替えては継続できていますが、慣れたら出社が苦痛になりそうで仕方ないです。
出勤時間って本当に体力を使うんだなと思う今日このごろです。
リモートワーク6日目
リモートワーク6日目
基本は家に家族がいるので賑やかだし、Zoomなどを使って通話もできるのであまり関係ないですが、独身かつ通話しないような人は気持ちが滅入ってきそうな頃です。
実際Twitterなどでリモートワーク飽きたなど言っている人が多い印象です。
そういった寂しい気持ちを感じないために、テレビやYoutube、ラジオやミラティブなどを聴きながら仕事をするのはとても大切なリフレッシュだと思います。
僕の場合は知り合いのミラティブ配信をラジオ感覚で流したり、合間で娘と10分くらい散歩したり筋トレを挟んだりします。
リモートワークならではの取り組みですね。
引き続き楽しみながら気付いたことを書いていこうと思います。
リモートワーク5日目
GW明けの初仕事。
いきなり接続できないアクシデント。
自分以外の人もNGなので恐らくビル停電などがあったのかな・・・と思いました。
とりあえず自宅PCでは肩などが凝って仕方ないのでBestandのノートパソコンスタンドを買ったがこれが結構活躍してくれている。
仕事という大義名分があるので決済が通りやすいのが強みですね。
リモートワーク4日目
リモートワーク4日目です。
仕事をしていると、主体的に動けるメンバーは快適。
動けないメンバーは何もしない。
つまりのところ管理する人が非常に大変そうなイメージ。
ただ、本来管理する人はアウトプットを明確にしてそれに対して作業を担当者に振るものなので、管理する人に取ってはいい経験、トレーニングになりそうな印象ではあった。
リモートワーク3日目
リモートワーク3日目です。
夕方から打ち合わせできる?と言われ流行りのZoomを使いオンライン会議をしました。
もうすぐ夕飯だからサクッと終わらせようとしたところ議論が盛り上がり2時間・・・。
終わったらすぐに自由なのは非常に嬉しいですが、他のメンバーを見ていると0時近くまでやっている人もいて、本当に働いているのであれば心配です(サボりながらの人もいそう)。
リモートワーク2日目
リモートワーク2日目です。
初日は他のメンバーはマイクの設定などに大苦戦だった模様。
日頃からソシャゲの配信などをしていることが役に立つとは思いませんでした(笑)
今朝は6時に起床。
洗濯機を回しながらゲームをして途中起きた娘の相手をしている感じでした。
今のところ特に不便さなどは強く感じていません。
強いて言えば周りの返事が遅かったりすることでしょうか。
コミュニケーションの取って行き方が難しいですが、そこは模索しルールを作って行きながらやる感じになりそうですね。
リモートワーク1日目
リモートワークが今日からスタート。
普段は6時に起きているところ8時に起床。
通勤時間がない分洗濯物を干し、掃除をしました。
娘と遊びながら仕事をこなし、それなりにいいスタートを切れたと思います。
強いて言えばモニターが小さいので若干効率は落ちるかな。
といったところです。