下げた時は即損切り、デイトレなら持ち越すな。
とにかくすぐに切れ。
現物はともかく、信用取引の時はとにかくすぐに切れ。
デイトレの時は絶対に翌日に持ち越すな。
祈っているうちは勝てない。
イナゴ方法
イナゴとは、有名人などの推奨した銘柄についていくこと。
タイミングを間違わなければ利益を得られるが、天井だった場合急落などに飲み込まれる危険があるので注意。
逆に天井を待ってから売りに入るのもアリ。
- 前日PTSでS高張り付き銘柄をピックアップ。
- 翌日甘めに寄り付く(早く売り買いが始まる)場合、寄りで思い切って購入するとそのまま張り付き安いです。
- アメリカの暴落時などは特に有効です。
- S高のままであれば持ち越すし、寄りそう(売り買いが再開しそう)な場合は売ってしまいましょう。
IPOについて
10時くらいに大きな買いが入ったらついていくのはアリ
下げだったら様子見。
ある程度売られまくった後の反転を狙え。
連買は(板に連と書いてあったら)危険なので触らない。
逆に板の売の方に「連」や「特」とあった時は買いで入っても良いでしょう。
板に「特」と書いてあったらすぐに離れましょう。(入れていたら遅い可能性もありますが...。)
需給が良い(買いの方が強い)時は、上記の逆が起こります。
怖い場合は下記動画を見て、空売りによるリスクヘッジを入れるのも一つの手です。
あとIPO銘柄が14時過ぎに下がり出したら要注意。
基本反発しません。私はUnneryで40万飛びました。
適切に扱えば効果的ですよ。
公募価格をちゃんと見よう
IPO銘柄には公募価格が付きますので、それを要チェック。
多すぎれば下がるし、低ければ上がる可能性もあります。
ロックアップも必ずチェック
ロックアップとは、VC(ベンチャーキャピタル)が新規上場した企業の株の売り買いを一定以上しないことを取り決めること。
これがあるかぎり急落(売りによる利益)でVCの養分になるので要注意。
私はUnneryで40万飛びました。(大事なことなので2回目)
逆に利用することもできると思うので、その辺りは株を買う前にちゃんと調査ですね。
寄りで勝つには
寄り(売買が始まった直後)。
・前日大幅安、米国市場安、大幅GDを寄りで買うこと。
→窓埋め狙いで強気で買う
月末、金曜は注意
信用取引している人が資金抜きや利確をすることが多いので、持ち越しに注意。
ゲーム系企業銘柄
とにかく回転重視。
吹いたら(急騰したら)すぐに売りましょう。
基本現物で取引をするとPTSで高値で売ることも狙えます。