出生数の減少が止まらないようです。
- 2005年に110万人割
- 2016年に100万人割
- 2019年に90万人割
となっている模様です。
減少記録絶賛更新中みたいですね。
以前、
少子化に伴い、結婚した方がいいのか悪いのか - furoblog’s blog
にも書いたのですが、
独身は間違いなく子どもがいる世帯に比べて裕福なので、ある程度の税金を課していいと考えている。
結局今は子どもがいると生活が苦しい、独身の方が気楽だし経済的にも気楽で豊かだからです。
結婚しない人が増えていて、後世のことを考えずに気楽に金を貯め、至福を肥やしていきているのであればそういう人間から金を取り、国の未来を担う子どもへ投資するべきで、その仕組みは国が作るべきだと思いました。
と、僕は考えています。
早く未来の若者が国を支える仕組みを作らないと先が不安ですね。
経済的負担エグいからなぁ。
— ふろお (@fha0cJvelgLiMfk) 2019年10月6日
もちろん後悔はしてないし幸せだけど、欲しくても作れない、作らない人は多そう。https://t.co/uBss1G7b52