Googleがコードの健全性をブログに書いています。
レビューが礼儀正しいと相手に役立つ、全くその通りだと思います。
そもそも書く側も、レビューする側も誰かに読まれることを意識するべきです。
何故なら、それが自分の為になるからです。
もしソースコードからバグが出た時、読みにくいソースだったらどうなるでしょうか?
そのコードがそれまで正しく動いていたとしても、バグが見つかったり仕様変更が発生したら自分が直さなくてはなります。
もしそれが複雑な仕様からきて誰も理解できないのであれば、それはあなたが優秀なだけなので仕方ないのかもしれません。
しかし複雑な仕様ではないのにそのソースコードが複雑なのはあなたの責任です。
可読性に優れ、自分を守ることのできるコードを書いていきたいですね。