furoblog’s blog

妻と一緒にはじめました。1日1更新が目標です。

妻に少し想いが通じた。

最近心身共に妻とうまく行っていなかった。

 

愛を伝えても伝わらず、正直心が折れていた。

いつまでもそういうわけに行かず、とにかく育児する母親について勉強。

 

そこで出会った記事はこれ

 

happy-travel.jp

 

その中で刺さったのは下記

 

1番アリがちで、かつ私が1番声を大にして言いたいのがココです。

 

家事育児は「お手伝い」と思ってる旦那、多すぎませんか?

 

自分が仕込んだくせに、他人ヅラしすぎです。

 

「家の事も、子供の事もちゃんと手伝っているじゃないか」と発言した事のある夫の皆さんは、恥を知りましょう。

 

子育てって、お手伝いじゃないんですよ。

 

父親なんですから、家庭も子育ても中心人物のひとりであるべきなんです。

 

いつでもお手伝い感覚でいる他人ヅラの夫に対して、妻の気持ちは産後どんどん冷める一方です。

 

産後の妻に性欲を感じさせるためには、「出産前と同じアプローチ」ではダメなんですよ。

 

産後の妻が愛情を感じるためには、「家庭的な夫であること」につきます。

 

妻レベルとは言いませんが、家の事も子供の事も率先して自然にできて、なおかつ妻に愛情を注ぐ夫にのみ、妻からの愛情が与えられるのです。

 

産後も「やっぱりこの人が好きだな~」と思われる愛され夫共通点は、家庭的という事です。

 

女性は当然、愛情を感じる相手に性欲を感じます。

 

なるほどなと思いとにかく育児を引き受け、がむしゃらに頑張ったら妻が心を開いてくれました。

子どもが産まれて変わった妻に不満があったのは事実。

でもそこに文句を言っても何も解決しない。

 

付き合う前に戻り、妻が喜ぶことをひたすらやることにした。

一生恋愛の気持ちは忘れてはいけないなと感じた。