この記事を書いたきっかけは、会社の先輩の子どもが怪我をしてしまったからでした。
一大事なので早退するようで、それは素晴らしい判断だと思いました。
しかし、先輩は子どもの保険証の在りかを知らないようで奥様の携帯に電話、会社に電話と結構慌てられているようでした。
親として子どもが危険な時に必要なものの共有って大切ですね。
保険証以外に何かあるだろうか??
常に最悪の状況を想定して
自分・嫁・子どもが事故にあったなど。
考えたくないですが考えておかなくてはいけません。
自分がどんな保険屋金融商品を持っているのかなど、パートナーに共有しておかないと引き継がれないかもしれません。
せっかく家族の為に貯めてきたのだから、しっかりと共有しておきましょう。
例えば自分の場合、
などを使っています。
多分これを言ってもうちの奥さんはちんぷんかんぷんです。
基本はPC操作で僕の口座に振り込めるようになっていますので、方法は教えておかないといけませんね。
子どものものは1まとめに
子供に必要なものは、すべて母子手帳ケースにまとめておくなどすれば安心ですね。
うちの場合は奥さんがそのようにしてくれているので本当に助かります。
自分の物は携帯と財布を見ればいいような感じになっていて、奥さんもここに大事なものを入れている。
という場所をちゃんと用意してくれています。
僕の場合は外で木っ端微塵になった時はリスクですね。
どういう口座を持っているかなどはしっかりと管理した方が良さそうです。
まとめ
今回ブログを書いてみて出てきた課題は、
といったイメージでしょうか。
日々の暮らしを安心でよりいいものにする為に、日頃からこういうことは考えていきたいですね。